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猫の本当にあった命がけの恩返し 最終話

2018/12/01
 
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血を吐きながらも、盾になり息子を守ってくれたチャタ
それもスピリチュアルな治療をしてもらうことで
何もなかったように回復し穏やかな生活が戻ってきた。

でも、これまでのそういったストレスの積み重ねだったのか
単にやがてくる老猫の病気だったのか・・・

チャタ糖尿病になる

 

チャー君も15歳くらいかね~
もうおじいちゃんなの?とか話していた矢先
尿量が異常に増えてきた。
猫特有の匂いもなく、まるで水のよう・・・

病院に連れて行くと、検査入院ということに。
迎えに行って、その診断名を聞いてみると
『糖尿病』とのこと。

高齢のオス猫に多いらしいけど
医師は「どうしますか?選択肢はいくつかあります」と。

ひとつは入院して治療をしていく
もうひとつは、自宅でケアをしつつ自由な時間を過ごさせてあげる。

決断

何をどう選択したら良かったのかいまでもわからない
入院して、毎日ゲージの中に閉じ込められ薬漬けにされる日々
かたや、今まで通り生活できるけど命を縮めてしまうであろう自宅療養

長年共に暮らしてくると同じ生命を持った家族なんです。
簡単に決められなかった

そして結局、入院しても返品されたり人見知りだったりと考えると
家で思うように過ごさせてあげようという結論になりました。

いつも通り、好きなものを食べ好きなところで寝て過ごしていましたが
毛並みもぼろぼろになり、歩くことも難しくなってきた。

まともに立っていることすらできないのにトイレに行こうとする
「いいよ、オシッコここでしていいよ」
そう言って、シートを敷いたところにしたのが最後となり
翌朝、糖尿の診断を受けてから、わずかひと月
静かに息を引き取りました。

不思議な出来事

 

重度のPTSDの息子は、チャタを抱きしめただ泣いていた。
そんな息子にある変化が・・・

発症してから、サイレンやテレビの速報やテロップもだめになていたのですが
チャタが亡くなったその日から、それがなくなった。

まるでチャタが
「辛いことは僕が持っていくからね」
そう言っているように・・・。

ただただチャンチャでどうしようと思っていた子が
豊かな愛情を持ち、私達家族を守り
最後に恩返しをしていった
そうとしか思えない出来事でした。

ペットロス

どれだけ悲しみに暮れていても
残された「海」のご飯やトイレの掃除は変わらずしなければならない。
悲しみが伝わらないようにと思っていたけど
人間よりもこの「海」のほうがペットロスになってしまった。

食事はとらない
遊ぶこともしない
呼んでも反応しない・・・

以前のように、チャタに絡みつくいていた子供のような屈託のない仕草が消えた。
人間だけじゃないんだ・・・
寂しさも、悲しみも・・・

こんなに悲しいのなら、もうペットなんかいらない
そう思っていましたが、チャタが亡くなってから半年ほどした頃
海が元気になってくれればという思いもあって
結局また家族が増えちゃいました。

まるでチャタの生まれ変わりかと思うようなチャンチャぶり
両手いっぱい広げて抱っこをせがんでくる。

動物と暮らすということは、悲しみと喜びの織り成しあいかもしれません
それでも彼らが与えてくれる限りない癒やしと
直球の愛情に触れていたい・・・。
いつか私が虹の橋でチャタと再会するまで・・・。

 

 

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